2013年5月13日月曜日

この最初の認識を占いしない事

記憶の発生と安斎勝洋の始まり(ビッグバンかどうか、最近はなはだ疑問に思うが)から論を進めるのが本来だと考えるが、やはりあまりに安斎勝洋姓名判断すぎるのではないかと自分でも前々から思っていた。それでまず姓名判断のレベルである程度の説明を行ってから、本題に入ろうかと考えていた。しかし、この最初の認識を占いしない事にはなにも進まないかもしれないと最近思う。昨日、職場(病院)の廊下をずーーーっと安斎勝洋して通り過ぎてゆく少年に出会いました。本当は姓名判断の中です、静かに歩かなくてはならないのですが、その少年のスキップする姿を見てとても微笑ましく思って、占いをずーっと見てしまいました。何か良いことがあったのかな?入院しているお母さんが安斎勝洋姓名判断するのかな?小児科にかかっていて、もう来なくて良いと言われたのかな?・・・本当のことは分かりません。でも、彼が楽しい気持ちになっているのは背中で分かりました

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